着たいものだけつくります。

~モード系洋裁ブログ~ファッションバカの洋裁熱血奮闘記!!

「伝説のデザイナー鳥丸軍雪展in神戸ファッション美術館」レポだよん♪ 

神戸ファッション美術館で開催中の「伝説のデザイナー鳥丸軍雪展」のレポでございます

海外の王妃達の衣装を手がけてきた鳥丸軍雪氏!

私はこの方のファッションに対する考え方がとても大好きです。
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彼のこのパンフレットにも記載されていますが、

シンプルなものは好きです。
シンプルなものは自然に写ってきます。
だから、服をつくるときには、何かを足していくのではなく、何を取り除いていこうかと考えます。
複雑なものは必要でない。
人生をシンプルにする。
この考え方は、私の生涯を通じて変わらない信念なのです。


とか、
実際にこの特別展に行くとボードに記載されている言葉なのですが、
直線を縫うのが好きです。
私のパターンはキャリアがない人でも再現できるように心がけています。
(→こんな感じの事が記されておりました)

まだ初めてミシンを触ってから5年の私ですが、そんな中でも思う事があります。
色々な技術を学んでいくと、どーしてもそれを表現したくなる(洋服作りに加えたくなる)んですよね。
最初は「好きな服をつくりたい」というシンプルな想いなのに、気が付くと修得した「技術のお披露目」がメインになっていくような、、、


知らず知らずのうちに過剰な何かを加えすぎて洋服全体のバランスが悪くなる、、って感じでしょうか?

どんなに安い服でも「既製品の顔」をしたものもあるし、その逆も、、垢抜けた服とそうでない服の違いは何だろう?って。。。
私は自身の服作りにおいて、いつもこの事を考えながらミシンを踏んでおりますが

垢抜けた洋服づくりってのは、こういう足し算・引き算の「バランス感覚」も重要なポイントになってくるんだろうな、、、、と。

この特別展は「原点回帰」という意味で、本当に行ってよかったと思っています。
特に
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この撮影可能スポットに掲載されている世界の王妃が身に着けたドレス展示のコーナーは心躍りました

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自分とはかけ離れている世界であったとしても「服作り」という観点においては共通したもの、、
遠い世界だけど、何か接点を感じる事が出来、見ていてパワーをもらえました。

私にとって洋裁は「聖域」なので、思い切り夢をみながら楽しみたいとおもっています!
期間中にもう一回は絶対いきたい


しっかし、
鳥丸氏はまだ日本にいらっしゃるのかしら?
もしまだ日本にいらっしゃって、講演会などあるなら絶対日本中どこでもいくんだけど!
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